学名でさがす
英名でさがす
日本名で探す
Topにもどる

各データーシート見方  紫文字が解説

No.006e針葉樹 

  源資料に付加されていた番号 (針葉樹 もしくは広葉樹のどちらかが表示されている)


学名



Abies firma


  


 (一般的な、学名)

英名



Japanese fir 


   


(一般的な、英語名)

標準和名



モミ 


   


 (日本で利用される標準的な名前、商業名、必ずしも正式名称というわけではない)

別名、地方名



樅、モミ、モミノキ、モミソ、樅 


  


  (一般的な別名。→は標準和名のことである)

分布地域 


日本


  


  (生育地域、「*」がついているものは、その地域の材での試験結果)

フィリッピン重6


0.41〜0.45 






  気乾材において、体積cm当たりのg重量、または1立方米あたりのTon重量の数値

収縮率4


  接線方向とは板目面の幅方向のこと

 ・接線方向



含水率1%当り平均収縮率全収縮率






0.21%〜0.265.1%〜6.5%

収縮率3


  半径方向とは柾目面の幅方向

 ・半径方向



含水率1%当り平均収縮率全収縮率






0.09%〜0.12%2.1%〜3.0%

曲げヤング係数6+


91.0〜100.0×1000 kg/cm2 






  木材の変形のしにくさを表す係数のこと。数字が大きいほど変形し難い。
  木材の応力度(外圧に抵抗する力の度合)を歪み度(外圧によって
  変形したものが復元する度合)で割ったもの。

縦圧縮強さ7+


460〜500kg/cm2

縦引張強さ6


1010〜1120kg/cm2






  縦圧縮、縦引張強さとはそれぞれ、木材の木理方向に圧縮力、引張り力が加わった
  ときの強さ。 横断面1cm2 当たりの破断荷重(kg)で示す。

曲げ強さ-


-
  実験データーがないもの


せん断強さ5+


72.0〜80.0kg/cm2


は 1から10まで16段階で各数値を段階区分している。5以上で+がついたものは1/2段upとなる。


7/1828 ページ (何枚目/データー総数、並び順は学名順です)

先頭 前ページ 次ページ 最後 (データーの先頭ページ、ひとつ前、次のベージ、最終ページ。並び順は学名順です。)


「フィリッピン重」から「せん断強さ」jまでの青文字 1から10までの数字はその右の数値の段階を示している。各段階の上限は
その上の段階の上限の80%としてある。また第5段階以上は上限の90%の値で2分してある。
この区分に従えば、3段階上の区分は2倍の値に、3段階下の区分は1/2の値になる。


・気乾材
  air dried wood 気乾含水率の状態にある木材のこと。生材の含水量を発散させて、外気中の湿度と木部に残留した水分とが平衡状態になった乾燥度の木材。外回りの建具や建築用材は気乾材を使うのがよい。、また、天然放置で約15%になった木材のこともいう。具体的には15%前後の含水率の変動が小さく、収縮や狂いも出にくいので最適である。実際には含水率の高い材料も普通に出まわっているので注意が必要。